とがし歯科医院では、小さなお子さんから高齢者の方まで、幅広く歯科診療を行っています。入れ歯やインプラントなどの他、歯科予防、歯のメンテナンス、歯周病など総合的な診療を行っています。 明るく温もりがある待合室ロビーは、患者さんだけではなく、近所の方々が気軽に立ち寄っておしゃべりしたり、雑誌を読んだり、まるで談話室のようです。 診察室は、患者さんがゆったり、落ち着いて診療が受けられるよう、すべて個室設計。最先端の機器を設置し、あらゆる患者さんに対応できるよう備えています。

「最新の治療でお願いします」とおっしゃる患者さんに、とがし歯科医院では、こう答えます。「全く新しい治療法と言われるものは基本的には無いと考えています。最新の治療法というのは、過去から積み重ねられ確立した考え方に現時点での材料や手法でアプローチする事だと考えています」と。その結果は、開院1年で、患者さんの約7割以上が紹介で来院されていることで証明されています。

診療計画は、人それぞれ。多忙で時間のない方なら、毎日でも通院してもらいます。臨機応変に、患者さんの体調や都合などに合わせて柔軟に対応。病院の都合に合わせてもらうのではなく、あくまでも患者さん主体で。それが本当のサービスだと思っています。

とがし歯科医院の院長、冨樫先生は、おしゃべりが大好きです。診療は手際よく、しかし丁寧に。パパパ！と済ませた後は、患者さんと世間話。そのせいか、治療もないのに近所の人たちが待合室に遊びに来ることもしばしばです。